会社の先輩がある本を読んでいて、たまたま自分も書店で気が向いたので買ってみた。
そして、読んだ。 結構、イケテます。 夢をかなえるゾウ 「変わりたい」と思っている、イケテないサラリーマンと 関西弁の象の神様「ガネーシャ」の物語。 本の中でも書いているが、この本の中で書いているやるべきことって巷にもうあふれている。 恐らく、ほとんどの人が聞いたことあることばっかり。 けど、皆知っているのに、何でずっとHOW TO本や自己啓発本が売れるのか? それは、多くの人が自分の未来にだけ期待して、現実を変えないから。 本質だ。 やらないと何も変わらないものね。 単純にガネーシャがおもろすぎるので笑えます。 神様なのにふざけてるし、なめてるけど、憎めなくてかわいい。 さらに、本質をついた意見。 著者は・・・と思ったら、 「ウケる技術」の水野敬也さん。 そりゃ、おもろいはずだ(笑)
by shimochan_terry
| 2008-03-23 07:50
| 書籍
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