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企業の本分

企業の目的は「儲ける」ことである。
間違っても売上やマーケットシェアではない。
 ※理念は別として考えて下さい

基本こそ本当に難しく、意識できないことである。
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by shimochan_terry | 2008-01-29 12:53 | 会社

いかに知らないかを、わからせる

まだ読み始めているところだけど、
原研哉×阿部雅世のなぜデザインなのか

原さんがEX-FORMATIONというコンセプトを提案している。
IN-FOMATIONとは逆の概念。

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コミュニケーションの仕事は「わからせる」ことではないんです。
(中略)
投げられた情報をキャッチして、「そのこと」を考え続けてしまうような状況を作ること、
受け手の脳をさらに活発に運動させていくことが重要なんです。
だから情報を既知化させるんじゃなくて、未知化する。
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いかに知らないかをわからせるというコミュニケーション方法は確かに強力だな。
「わかった」ことのスッキリ感、ブレークスルーはもちろんあるけど、
「知らなかった!」と未知化された情報を獲得したとき、
大きなどきどき、わくわく、もしかしたら焦りを僕たちは受けて、
自ら手を動かし、行動して、とりあえず止まらずに何かが始まるのかもしれない。
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by shimochan_terry | 2008-01-20 12:08 | 書籍

物欲は健在だな

今日は飲みの予定を入れていたが、やんごとなき事情によりなくなる・・・
代わりにずっと買おうと思って買い物に行っていなかったので、買ったぜ!

鞄と手袋!!
やっぱ買い物は癒しだ(笑)
何て低俗な野郎だろう!!

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来週から早速使おう♪

夜はなんとなくカレー。こったものも作る元気はないが、外食も飽き飽きなので。

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by shimochan_terry | 2008-01-20 01:09 | 休日

本のエントリーもちょこちょこします

最近、本に関するエントリー書いていないので久しぶりに書きます。

①ライフサイクルイノベーション
キャズムの著者であるジェフリー・ムーアの本です。
ビジネスのライフサイクルに応じたイノベーションの打ち手を紹介しています。
創造期だけでなく成熟期・衰退期におけるイノベーションパターンまで述べてあり、おもしろい。
成熟事業行っている方は必見。
戦略オプションとしてもれなく検討できると思います。

また、コア・コンテキスト、ミッションクリティカル・非ミッションクリティカルに
会社の事業を分けて企業が成長し続けるポイントは分かりやすいと思う。
会社の収益はコアではなくコンテキストからほとんど出てきており、
コモディティ化されたコンテキストがミッションクリティカルであるならばそこに配分されている
資源をコアへ移行させる事は非常に難しい。
但し、会社が永続的に進化するにはコンテキストをできるだけ全体最適化・スタンダート化
して究極アウトソースする。
それにより生み出した資源をコアへ注力する。
うちの会社も頑張っているんだよな。
事業のライフサイクルとと人材資源の移行は逆周りさせるという提言も、
なるほどと納得させられた。

②プロフィット・ゾーン

利益を出す仕組みについての考察が秀逸。
GE、コカ・コーラなど企業の事例をもとに、収益を生み出すドライバーのパターンを提示。
我が社もグループ連結1兆円、利益2000億円を公言している。
特にコーポレートと事業部の握りは利益ベース。とても勉強になった。
売上=社会へのインパクト、利益=事業の価値だと言っていた役員の話しを思い出す。
ちなみにうちの会社の意思決定は基本的にPLベース。
アセットがほとんどないので、BSはほぼほぼ見ない。

③花鳥風月の科学

松岡正剛さん、この人ただものでない。頭がシャープすぎる。
花鳥風月に代表される日本の文化キーワードをもとに歴史・科学など様々な切り口から
独自の考察をもとに仮説を提示している。
アドレナリンが出まくりで読んでしまいました。
今、松岡さんの本は順々に読んでいます。

④合コンの社会学

「うんうん、そうだねー」って思って納得すると思います。
普段、みんなが感じていることを社会学の範疇として考察し、まとめてくれています。
なので、たまに笑えます。
僕の友達はとりあえず自己認知のために読んどきなさい。

今後は本のエントリーもまたちょこちょこ書きます。
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by shimochan_terry | 2008-01-19 21:16 | 書籍

視点の高さと現場感のコンフリクトを超えて

高い視点を持つことは常に大切だと思うが、
一社員がどこまでそれを持てることが会社にとって重要なのだろうか。


高い視点は大事だということに納得する一方で、
営業は顧客に対して、
商品企画はマーケット(≒消費者)に対して、
事業企画は事業(≒ビジネス・組織)に対して、
本気で考えて取り組むことに集中する事が健全なのではないかとも思う。

自分自身も人材ビジネス全体を俯瞰する立場で少し高い視点を見ざる得ない立場にはいるが、
全社オールで見たときに、他の事業とのシナジー、新規事業への投資など
会社として価値を伸ばす視点なんて持てていない。

持つ意識は重要だけど、持つことは難しい。

何がいいたいかと言うと、営業の同期とかと話していると
「目標がきつすぎないか」とか「この目標の意味はとか」とか「事業として何を目指しているのか」
とか結構聞かれるのです。

自分の事業のことはある程度、語れたとしても正直、その目標は全社オールの要件だから
自分のカンパニーはここまで達成しなければならないんだよなんてことにリアル感を持って説明しがたい。

事業企画の立場としては、
「自分の事業のポジショニングは金のなる木だから
せっせこ稼いで利益を未来の事業に投資するために渡すのだよ、
それが会社の未来のためにとても健全な判断だ」
なんて言い聞かせられる。

けど、現場では前年対比で売上が伸びていても目標には届かない・・・という現実。
全社のためにという大義名分で納得させられはしない。

よくわからないが、少しやりきれない気がした。
事業に携わる皆がもっとハッピーに働けるようにと決意しつつ、
やはり高い視点を個々人が持てることが会社としての強みになるのかと思った、
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by shimochan_terry | 2008-01-19 14:08 | 会社

性に開放的な女達

今更ながら「Sex and The city」。

だが、おもしろいぞ。
デフォルメは勿論あるが、現代の恋愛をよく描いている。

キャリーかわいくなけどかわいい。
煙草だけ止めてくれたらかなり女度が上がるのにな。
外見だけなら圧倒的にシャーロット。

東のSex and The city
西のThe OC

あなたはどっち。
まあ、テーマは違うけどな。
New York と Losに旅行したいわ。
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by shimochan_terry | 2008-01-15 22:04 | 映画

2008年のテーマです。

今年も2週間過ぎました。
抱負を語るには少し遅いですが、決めているのでこちらにも残しておきます。

去年は、テーマが「想」でした。⇒去年の抱負

このテーマは心の片隅に常においていたので、色んな場面で発揮されていたと思います。
周りと仕事する時、上司と仕事する時、後輩と仕事する時、
目的を達成するために、「想像」することの威力と大切さを体現できました。

今年のテーマは「胆」です。

そうです、胆力の「胆」です。

●胆力⇒事にあたって、恐れたり、尻ごみしたりしない精神力
     ⇒事実を捉え・判断し・実行する力

最も必要な仕事に対するスタンスだと思います。
うちの会社の人たちが好きな言葉で簡単にいってしまと「やりきる」、
とかそういうことになるのかもしれませんが、上司と話す中で上のキーワードになりました。

「やりきる」って当たり前なことで皆、言っていますが本当に本当に難しい事です。
基本だからこそ本当に難しい。

やりきる力がつけば他の力やスキルなんて後付けでいいと思います。
どんな困難で厳しい状況に置かれても、真正面からがっぷり四つで取り組み、
自分の行動と判断から逃げずに実行していきたいと思います。

以上
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by shimochan_terry | 2008-01-14 15:15 | 休日